パース  Perth

パース駅のチケット売り場

パースからフリーマントルへ半日の旅に出ることにしました。
パース駅でフリーマントル行きのTicketを買います。写真は切符の自動販売機。

切符の買い方は:
1.チケットの種類を選ぶ。大人ならAdultと書かれたボタンね。
2.路線はゾーン毎に分かれていて、目的地までのゾーン数を
選んでボタンを押します。
3.料金が表示されるんで、コインを投入します。

ちなみにお札は使えませんでした。
最初はドキドキだけど、慣れたら簡単ですよ~。

 

フリーマントル  Fremantle

行き先案内板

Fremantle行きの電車は何番線かをチェック。
写真の下のほうにホームがあります。見えるかな?

チケットを買ったら、ホームに降りる。 あれ?改札は?
パース駅には改札はありませんでした。フリーマントル駅にはあったんですけどね。
パース駅ではinとoutはチェックしないシステムになってるようです。
改札がないおかげで、ものすごく開放感のある駅になっています。
電車に乗って約20分でフリーマントルへ到着~。

 

フリーマントル  Fremantle

Fremantleの集会所

フリーマントルはのんびりした雰囲気の港町。
19世紀末に造られたコロニアル調の古い建物が今も残ります。
写真は教会かと思ったんだけど、コミュニティの集会所のようです。
パースと違って、建物はゆったりと建てられています。
おしゃれなレストランや雑貨屋が並び、お天気だったらほんとに楽しいだろうなぁ。
あいにくこの日は雨・・・。

 

フリーマントル  Fremantle

フリーマントルの町

西部劇に出てくるような建物。 2Fはホテルのようです。
South Tce.沿いで撮影した一枚。
サウステラスは通称「カプチーノ通り」。おしゃれなカフェが並んでいるのです。

そしてオーストラリアが植民地だった時代の建物が多く残ります。
最近ではUSJなどのテーマパークでこういった建物を良く見るけど、 Fremantleは現役の「古きよき時代の町」なのです。

 

フリーマントル  Fremantle

フリーマントルの町

同じくカプチーノ通り。両サイドにカフェが並びます。
お天気が良くなかったのがほんとに残念。

 

フリーマントル  Fremantle

フリーマントルの町

観光客がちらほらと見えます。駅前は人通りが多かったけど、少し離れると人通りは少なくなりました。
雨がけっこう強くなってきたので、雨宿りしながらの観光です。

 

フリーマントル  Fremantle

タウン・ホール  Town Hall

遠くからでもすぐわかる、豪華な時計を持つフリーマントルのシンボル。 素敵な建物でした。
中には観光案内所もあるそうです。

Town Hall
Town Hall Arcade, Hay St.

 

フリーマントル  Fremantle

旧フリーマントル刑務所  Fremantle Prison

1991年に閉鎖された刑務所。136年の歴史があります。
刑務所内は英語のガイド付きで見学します。
イヤホンで聞くタイプの日本語のガイドシステムもあり、無料で借りられました。
ガイドツアーの所要時間はだいたい1時間30分。 夕方からは「キャンドルライトツアー」というツアーも用意されているそうです。
ちょっとそれはさすがに不気味かも・・・。

概観はとても素敵な建物で、別荘や宮殿のようだけど、 歴史があるだけあって、階級別に異なった牢屋の部屋が再現されていたり、畳2畳ほどしかない昔の独房があったり。
かつては流刑地だったオーストラリア。「刑務所の歴史」がわかります。
独房の中にも入ることができるんですよ~。 かなりの狭さに圧迫感を感じました。

 

フリーマントル  Fremantle

旧フリーマントル刑務所

刑務所構内です。両側にあるドアが独房のひとつひとつあって二階建てです。
ここは男子刑務所。上のほうに網が張ってあるのがわかりますか? 転落防止用だそうです。
この他に厨房後や礼拝堂があったり、独房があまりに狭く、環境が悪いということで2間続きに改築された独房跡や、女性収容の独房、そしてなんと、絞首台のある処刑部屋まで公開されていました!
さすがに「それ」は写真に撮る気にはならず・・・。 怖かったです・・・。
1991年までは実際に使われていた刑務所跡なので、とても生々しく残っています。

中庭にこの刑務所が閉鎖される直前に囚人たちが描いた絵が残っているんだけど、自由にならない環境下で描かれた絵は明るいものが多かったのが印象に残りました。

・・・それにしてもなんでワタシ、ココに行ったんだろう・・・。

Fremantle Prison
1 The Terrace FREMANTLE WA 6160
Tel (08)9336-9200
営業時間 10:00~17:00
※キャンドルライトツアーは19:00、19.30(要予約)
入場料  A$12
Fremantle駅から徒歩10分

 

フリーマントル  Fremantle

ラウンド・ハウスから見たインド洋  Round House

ラウンド・ハウスとは、1830年に建てられた、ウエスタン・オーストラリア州に現存する最も古い建物のひとつ。
スワン側流域の植民地の最初の刑務所として建てられたそうです。
こういう史跡を見ると改めて「オーストラリアって流刑地だったんだよな。」と思わされます。

石灰岩で作られた十角形の建物に8の独房があり、中心にある広場を取り囲むような造りになっていて、看守が広場で四方八方に目をやって監視をしていたそうな。
外から見ると、円形の建物のように見えるので「ラウンド・ハウス」。
高台にあって、見晴台からは美しい海とフリーマントルの街を見ることができます。

・・・そのはずなんだけど、ここまでくると、とんでもない大雨になってしまって、何枚か写真を撮って大急ぎで帰りました。
ものすごいどしゃぶりになってしまって、大変でした・・・。

Round House
10 Arthur Head, Fremantle, Western Australia.
営業時間 10:00~17:00 グッドフライデーはお休み
入場料金 無料だけど、寄付でAUS2$程度
TEL (08)9336-6897
Fremantle stationから徒歩5分

残念ながらFremantleへの旅は大雨の中、これで終了~。
今度はお天気のときに行って、オープンテラスのカフェでゆっくりお茶したいです♪

パースの旅は、時期を間違ってしまったため、雨が続く旅になってしまったけど、たまに晴れた日はとても美しく、観光にぴったりのハイ・シーズンにぜひまた行きたい!と思いました。
日本の夏の時に行くことが多かったのでオーストラリアは冬。
次に行くなら、やっぱり夏だな♪

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