icon_airplane_miniヴァチカン市国 ~ Citta del Vaticano ~

ローマに着いたらまず、サン・ピエトロ広場へ。地下鉄でも行ける便利な場所にあります。
観光客でいっぱいなんだけれど、現地ガイドさんと屈強なサングラスの男性を紹介されました。
やはり治安が悪いのか!?ボディガードかしら。

・・・と思ったら、本当にガードの人でした。
そして、できるだけ固まって歩くように言われる。・・・怖いな・・・。

ヴァチカンはとっても小さな国。言ってしまえば、サン・ピエトロ寺院しかない国です。
とはいえ、サン・ピエトロ寺院はあまりに大きくて全体をカメラにおさめることはできないため写真には撮れず。
小さな国とはいえ、この広場の広さは、一度行ってみないとわからない!
日曜日や聖日にはミサに参列する人でいっぱいになるそうです。

サン・ピエトロ寺院(Basilica di San Pietroはカトリック教会の総本山。
寺院に向かって右側の窓からローマ法王が顔をお出しになるそうです。
ローマのほとんどの寺院もそうだけど、サン・ピエトロ寺院でも服装チェックがあるのでご注意を!
ミニスカート、ノースリーブはNGです。

 

サン・ピエトロ寺院のすぐそばにあるヴァチカン博物館は中にシスティーナ礼拝堂あり、サンピエトロ寺院の敷地内から行くことができます。
ここではぜひ、ミケランジェロの「最後の審判」を見ましょう!
しかし、このときは正面の壁画は修復中(泣)。
ちなみに「最後の審判」の中にはミケランジェロの自画像と呼ばれている姿が描かれているそうなので、がんばってみつけましょう~。

修復中でも、あの有名な「失楽園」は見ることができました。
『アダムの創造』『イブの創造』『楽園追放』は必見。天井の真中あたりにあります。
かなり混んでいてあちこち撮影のフラッシュでいっぱいだったんだけど、修復後の現在、カメラ撮影はたとえフラッシュをたいていなくても禁止になってしまったそうです。
とにもかくにもラッシュアワーのような大混雑なので、お連れの方とはぐれぬように!

 

vat01_01

ピエタ

荘厳な雰囲気に包まれるサン・ピエトロ寺院の入口から、右側にあるのが「ピエタの礼拝堂」
写真はミケランジェロ作のピエタ像
キリストの死を悼む聖母の像。 現在は、ガラスケースに収められています。
キリストの表情を直に見ることが出来ないの残念。
聖母の頭、右ひざ、キリストのひざを線でつなぐと見事な正三角形を形どっていて、まさに計算された『美』
サン・ピエトロ寺院内の装飾は大変素晴らしいのですが、当時はデジカメではなく、フィルムカメラだったので、フラッシュをたくと真っ暗、たかなくても真っ暗。
デジカメじゃないと撮影できないわ~!

といっても1999年のこのときは撮影はOKだったのですが、現在はNGになっているかもしれません。

 

なお、ヴァチカン市国を訪れるときに必ず目に入るお城があります。
写真には撮れなかったんだけど、その名はサンタンジェロ城

ハドリアヌス帝の廟として建設され、要塞、牢獄、法王の住居と避難所など、さまざまな役割を果たしたそうな。
サン・ピエトロ寺院から通路が伸びていて、かつてはローマ法王がこの城に逃げ込んだという歴史もあるそうです。
この通路のことは、「ダヴィンチ・コード」にも出てきました。

この城の名前は、頂上に大天使ミカエル像があることから、それにちなんで名づけられました。半日観光のときにバスでそばを通っただけでした。現在は武器や武具を展示する美術館が内部に入っていて、屋上にテラスがあって、そこからローマを見渡すことができるそうです。
あぁ、行きたかったなぁ。「ダヴィンチ・コード」の愛読者ならぜひ訪れるべし!

icon_airplane_miniローマ ~ Rome ~

Rome

コロッセオ  Colosseo

ローマといえばこれ!ローマ帝国時代の巨大円形競技場である「コロッセオ」
コロッセオは「コロシアム」の語源です。

到着したその日は超お天気で、写真の撮りがいがありました。
ツアーで立ち寄ったので、このときは概観を写真に撮っただけの滞在。

概観がボロボロに見えるのは、度重なるローマの建築物の増改築のために、石材を持って行かれてしまったからだそうです。
日本の城郭も用済みになってしまうと石や建築資材を再利用していたということから、どこも同じなんですね。
これだけの建物を建てるとしたら資材も一級品。うまくリユースしたのでしょう。

コロッセオの入口の前には戦士の格好をした人達がいて、一緒に写真を撮ってくれます。
(もちろん有料。しかも金額は戦士によって異なるらしい。)
入口周辺は、座ってお店を広げるお土産屋さんが並びます。(ちょっとしつこい人が多いかな。)
ここで絵葉書のセットを購入しました。

 

Rome

コロッセオ 地下部分

ローマ2日目。
どうしてもコロッセオの中に入りたかったので、もう一度訪れました。
競技場の床の部分は無くなってしまったので、地下の構造が良く見える。
地下には戦士達の控え室、猛獣の檻や機材や道具置き場のほかに、舞台装置があったそうな。
人力でしたが、エレベーターのように人や動物、物を上に運ぶ装置がもうすでにこの頃にあったそうです。
コロッセオの中に入って見ると、その規模の大きさに度肝抜かれます。まさにグラディエーターの世界!!
こんな競技場で獣や戦士が戦ったのかなぁ。

 

Rome

コロッセオを上から眺める

上のフロアに登って見下ろしてみました。
写真の中央からやや右の部分に、観光客達が集まっているのが見えますか?
比べるとコロッセオの大きさがわかる!
観光客がいるところが一階部分だと思われます。
収容人数は5万人というくらいだから、現代のスタジアムにも匹敵する大きさです!
これらの建物や遺跡は、今から2000年前の古代ローマ時代に建てられていたわけで、(ジュリアス・シーザーとかいた時代ね。当時の日本は弥生時代!)その時代のローマの人々の技術力ってすごいです。
コロッセオの近くに「コンスタンティヌスの凱旋門」と呼ばれる石造りの門があります。ローマでもっとも大きなもので、装飾もきれいに残っています。大きな門なのだけど、意外と人通りが少ないので、見落とさないように。こちらも必見です!
地下鉄B線 コロッセオ駅からすぐ

 

Rome

スペイン広場

「ローマの休日」で有名なスペイン階段。
階段の周りはいつも人でいっぱい! どこに座ろうか、順番待ち状態。
この階段を下ったところが「スペイン広場」です。
やっぱりここでジェラード食べたかったな(残念ながら禁止されています)。
もしかしたら、世界で一番有名な映画のロケ地かもしれませんね。

正面にあるのはトリニタ・デイ・モンティ教会
フランス王ルイ12世がイタリアに政治介入していたときがあり、ルイ12世が建築を命じた教会なんだそうな。
周辺はブランドショップが立ち並び、あちこちに日本人が。特にコンドッティ通り沿いには「これぞイタリア!」という有名ブランド店が並びます。
地下鉄A線 SPAGNA駅

 

Rome

トレヴィの泉  Fontana di Trevi

泉の部分があまり写ってなくてすみませぬ。
写真を撮るにも、とにかくものすごく人が多くて、どうやっても人が写りこんでしまうのです。

中央にネプチューンの像が、両脇にトリトンの像が立っている彫刻は圧巻。
卒業旅行の大学生が多い。
ローマ初日の半日観光で来た時に、偶然、大学のサークルの友人と会いました。
別のツアーで卒業旅行に来ていたようで、ものすごい偶然。
高校時代の同級生にも会いました。しかもローマで3日連続(笑。
さすが超有名観光スポット。

ローマにまた来るという願いを込めてコインを投げるのが有名だけど、
泉の保護のために禁止されているそうです。
それでもやってしまうのだが。
周辺はカフェやみやげ物店が並び、ものすごい混雑。スリには気をつけてくださいね!

 

Rome

ピラミデ駅近くの教会

名前を忘れてしまったのだけど、たぶん「サンタマリア・・・」という名前の系列の教会。
今にも崩れそうなレンガのようなもので作られていて、見るからに古そう。
理由は自分でもよくわからないけど、よく目がいきました。
時間がなくて中には入れなかったのが心残り。
ローマの街にはこういった教会や建物が点在していて、有名ではないのかもしれないけれど、片っ端から中に入ってみたくなるのです。

t_line2