Bali

インドネシアの夜明け

ガルーダ・インドネシア航空にてジャカルタ経由でバリへ。
ジャカルタに着くまでが約7時間
トランジットの時間を入れて、バリのテン・パサール空港に着くまで約3時間合計約10時間
距離の割には時間がかかるんですよね。
写真はジャカルタ空港でトランジット待ちの間に撮影しました。

到着したのは深夜で、しかもかなりの雷雨。
(10月頃はインドネシアでは雨季にあたるのです。急なスコールとか多いので折り畳み傘は必須!)

雷雨の中、飛行機、飛ぶのかなぁとちょっと心配でしたが、雨はあがってとても綺麗な夜明けを見ることができました。
この日はこのままホテルへGo!

 

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バロンダンス

2日目は島内観光をプランしました。
バロンダンス→ウブド観光→ケチャックダンスというプラン。

写真は、バロンダンスを見にいったときのもので、舞台のすぐ脇でガムランを演奏しています。
ガムランとは、インドネシアの伝統的な打楽器の総称。
見た目は鉄琴のような打楽器なのですが、音は木琴も半分入っているような音。
ちょっと「こもった」ような音がします。
ガムランとドラを組み合わせは宮廷音楽には欠かせないもので、これを聞くと「バリに来たなぁ~」と感じます。

 

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バロンダンス

バロンダンスは、聖獣バロン魔女ランダの終わりなき闘いを描いたものです。
もともとは悪魔払いの舞踊だっただそうな。
ガムランの音色とともに、聖獣バロンが現れます。
バロンは日本の獅子舞がゴージャスになった感じ!? 動きも獅子舞のようにコミカルです。
この日はお天気で、湿気もあり、まるで日本の真夏のよう。
バロンの”中の人”も大変だろうなぁ。

 

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魔女ランダの登場

おそらく『魔女ランダ』だと思われる。(たぶん・・・)

バリ舞踊において、女性はとても重要な役割を占めているように思えます。
男性や、かぶり物は多数出てくるけど、女性はここぞという時に出てくる。
だからこそ、綺麗に飾り付けられて踊る女性はとても目立っていて、神格化されてるように思えます。
うーむ。私もインドネシア舞踊、やってみたい~!

ちなみに、バロンダンスの本場はバトゥブランというところだそうです。
今回はそこまで行かずに、観光客用の舞台を見に行きました。

 

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バロンダンスのクライマックス

魔女ランダとバロンの闘いが終わると、村人が剣を自分の胸に刺してます。
(理由はよくわからない・・・)
バロンダンスは全体的にコミカルな感じなんですが、このシーンは特に面白い。
剣を刺して痛がっている様子がとても笑えるのです。

ショーを見る前に、会場で配られるガイドを見て、だいたいストーリーを把握しておくことをオススメします。
あっという間に話が進んで、話がわからなくなってしまう。
ガムランの音楽と女性のインドネシア舞踊。 これは忘れられないです。

 

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ウブドの町並み

テンパサールの北東約25km。
ウブドはのどかな風景が広がっている田園地帯で、芸術の村として知られてます。
田んぼの作り方は日本とちょっと異なっていて、段々畑というか棚田みたい。
のどかな雰囲気は数十年前の日本を思い出させます。
そんななかでも最近は「超高級隠れ家的ホテル」も増えてきています。
山の中なのでビーチは無いけれど、棚田を眺めるプールがあるホテルがあったりと、数日ビーチリゾート、2日くらいウブドというのが理想的なバリの過ごし方ですね。
(そのぶん、ウブドの超高級ホテルは高いけど・・・。)

写真には載せていませんが、「ネカ美術館」にも立ち寄りました。
ここではバリ絵画が時代とともに移り変わっていく様子を見ることができます。
式典や祭典などで綺麗に着飾った女性達の絵によって、バリでの暮らしを感じることができるのです。

 

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会場設営をしている人たち

伝統舞踊のレゴンダンスか何かの会場作りをしている人たちを撮影。
ちょうど休憩時間だったようです。

このあと、ガイドさんに連れられて、お昼を食べに行きました。
ワタシ以外は「いかにも南国!」というようなカクテルをオーダー。
メニューを見ると「Wine」の文字が。
そんな、ワインなんてあったら飲まずにいられないでしょ!

が・・・・このワイン、飲んでみたらとんでもなく強い!!!

メニューをよく見てみたら「rice wine」と注釈アリ。
どうやら、米で精製したワインらしい!

ワタシ、どうも米の匂いが苦手で日本酒は飲めないのです。
でもこのときに出てきたrice wineは最近、でてきたワインに似たフレーバーの日本酒そのもの
味はなかなかおいしかった!

・・・おかしいと思ったんだよね。
みんなかわいいグラスにドリンクが出てきてるのに、私だけおちょこ1杯くらいの量
だけどこれがほんっとに強くって飲みきるのがいっぱいいっぱいでした。 うーむ。さすが米どころ。
お酒もお米たっぷりだわ~。

その後、「いいかんじ」によっぱらいだったのは言うまでもない。

 

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マーケットにて

ウブドのマーケットにて。
バティークと呼ばれる織物が売られてます。
ここのマーケットで売っているのは、生地が大きめ。スカーフにするにはちょっと大きいかも。
場所によっては、スーツに合うスカーフとか素敵な掘り出し物が売ってます。
(日本で買うのとは大違いの安さなのです!)

 

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ケチャックダンスを見に行く

バリ旅行のメイン、ケチャックダンスです。ウブドで見ました。
楽器を使わず、「チャッ、チャッ、チャッ」と自分たちの声で演奏する。
松明の灯りの中で自分たちの声を伴奏に、トランス状態に入り込んでいく様子はものすごくダイナミック。

 

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女性の踊り手も登場

男達の腕がケチャのリズムに合わせて波のように揺れています。
円になって座ってるだけなのかな?と思ったら、けっこう上下左右に動いているものなのね。
最後のほうには女性も出てきて炎の周りを踊ります。

写真はたくさん撮ったのですが、載せられるほどのものがない。
光は少ないし、男達は動くので、ぶれちゃうんですよね・・・。良い写真を撮るのは大変だ。
この時はデジカメなんてもっているのはワタシぐらいで、みんな「写るんです」やフィルムカメラでした。
フラッシュをたかなければ真っ暗、炊いてもフラッシュが届かず真っ暗。
デジカメだからまだ「なんとなく雰囲気がわかる」ように撮れました。
今のデジカメならかなり進化しているので、もっときれいに撮れるんだろうな。
リベンジしたいです!

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