出雲市駅

出雲市駅

JALの始発便に乗り込んで出雲空港に到着。空港バスで出雲市駅へ。
出雲市駅は駅舎まで「大社造りチック」で素敵。
まずは本日最大の難関である須佐神社へ向かうべく、バス乗り場を探します。
須佐神社。けっこう遠いんだよな・・・。
駅構内のお土産売り場を散策してちょっと時間つぶし。
土日しか運行していない一畑バスの出雲須佐行きバスに乗り込みます。

出雲空港→出雲市駅 空港バスで25分 ¥700

 

須佐神社へ

須佐神社へ

約40分で須佐神社最寄りの出雲須佐バス停に到着。
バスに乗っている間は、「本当に着くのか!?」と思うほど、山の中をどんどん入っていく。
対向車はいないし、道幅狭いし・・・。レンタカーでドライブしてたら、確実に不安になる感じ(笑。

出雲須佐バス停に到着したら、次はタクシー。
須佐神社まではタクシーで10分くらいときいていて、歩けるんじゃないか?と思ったけど、いやいやいやいや・・・。
歩いたら40分くらいかかる距離です!
出雲須佐バス停前にある「スサノオタクシー」でタクシーに乗ったほうが絶対良いです!
スサノオタクシーは2台しかないそうなので、事前に予約するか、バスの前のほうの座席に乗って降りたとたんダッシュすることをおススメします。
この日は日曜日だったので、同じバスに乗っていたのは女性の一人旅とワタシ達二人。
「あいのり」させてもらいました。
タクシーの運転手さんも「一緒に乗って行きな。」とススメてくれます。
この写真の奥に須佐神社があります。

出雲市駅→出雲須佐 一畑バスで40分 片道¥800。
出雲須佐→須佐神社 スサノオタクシーで10分 片道¥1,020。

 

須佐神社

須佐神社に到着

スサノオタクシーの運転手さんは、出雲や須佐神社のガイドをしてくれました。
2010年の例ですが、11月15日が旧暦の10月10日にあたり、神迎神事が行われるそうです。
神迎神事の資料写真や須佐神社の写真を見せてくれました。
10分ほどで須佐神社に到着。道幅が狭く、信号待ちの多い東京での「10分」と島根の「10分」は違う・・・。
とても歩けない距離です。
須佐神社に行くなら、行き、帰りの本数が若干多い午前中に行くほうが安心。
あるいは、須佐神社周辺は出雲須佐温泉という温泉地らしいので、近くの宿に1泊して、早朝に訪れるのもよいかもです。

鳥居の奥に随神門が見えます。

 

須佐神社

須佐神社のマンホール

おっと。鳥居をくぐる前に、地面にこんなものを発見。
十二支が地面に描かれていました。こういうものがあるとさらに「パワースポット」って感じがします。
須佐神社は古事記や日本書紀に出てくるスサノオノミコトが終焉の地として選んだ場所
よってスサノオノミコトをお祭りしています。
スサノオノミコトで有名なエピソードと言えば、「ヤマタノオロチを退治してクシナダヒメと結婚した」という話。
この周辺だけでなく出雲地方には須佐之男命(スサノオノミコト)と八岐大蛇(ヤマタノオロチ)のエピソードを元にした地名が多く残っています。

 

須佐神社

随神門

随神門の奥に本殿が見えます。この木造の門もまた、古さを感じる。
こういう木の造り、好きなんだなぁ。

須佐神社は大きな神社ではないんだけれど、敷地内には「七不思議」の言い伝えがあります。
それを探してまわるのもいかが?
バスの本数が多くないので、バストタクシーの時間をうまく調整しながら探しましょう~。

 

須佐神社

「塩井(しおのい)」

「七不思議」のうちのひとつ、「塩井(しおのい)」。
満潮のときには付近の地面に潮の花をふくくらいで、わずかに塩味を感じるそうな。
湧き出でている水を飲んでみたけれど、あまり味は感じませんでした。
・・・そもそも雨、降ってたしな・・・。 味も薄まるか。
お風呂に入れたり、飲用に使うと万病に効果があると言われているそうな。

 

須佐神社

本殿

まずは本殿で参拝。
出雲駅からけっこう離れているのに、有名スポットでもあるせいか御祈祷を受けている人もいました。
お賽銭についてですが、「ご縁」にかけて「五円玉」が縁起が良いと言われていますが、10円玉は「縁が遠のく」と言われる説もあるそうな。
逆に40円は「始終幸せ」ということで縁起が良いとか。
ちょうど40円があったので、お賽銭として納めました。

 

須佐神社

本殿

出雲の神社によく見られる「大社造り」って初めて見ました!
たくさんの木が寄木造のように組み合わせて作られていて、素敵♪
上の写真の本殿の後ろにこの写真の手前の拝殿のようなものがくっつき、さらにその後ろに社のような建物がくっついています。
あぁ。中に入ってみたいな。

 

須佐神社

大杉

某番組で江○さんが「今、一番、パワーがある場所」として紹介された須佐神社の大杉
ここからパワースポットブームが始まったと言っても過言ではありません。
以来、ずっと行きたかったんだけど、やっと願いがかないました!

本殿の裏にある「大杉」。
樹齢は1200年以上と言われています。
「何か」を感じることは無かったですが、「何か」がいてもおかしくない。そんな荘厳な雰囲気でした。パワーを授かるべく、祈る。
とにかく祈ってきました。

 

須佐神社

大杉

ここで須佐神社の「七不思議」について。
塩ノ井
相生の松 (男松女松が一本の大木となっていたそうで、現在は枯れてしまっていて、代わりの松を植えている)
神馬 (神社に奉納した馬は必ず白毛になったそうで、現在はその跡のみ残っている)
落葉の槇 (「おちばのまき」)
影無桜
星滑 (「ほしなめら」)
雨壺

「塩ノ井」と「相生の松」以外は境内にあったかな?うーん。見つけられませんでした。

●須佐神社 島根県出雲市佐田町須佐 730
TEL:0853-84-0605 (受付時間: 9:00 ~ 16:00)
出雲市駅から一畑バスで出雲須佐バス停まで40分
出雲須佐からタクシーで約10分

 

須佐神社

須佐神社のご朱印

この旅行のそもそものきっかけは、JALのホームページの観光情報からリンクされていた出雲国神仏霊場ホームページを見た友達が「出雲の国の20の寺社仏閣を巡ってご朱印とご縁珠を集めたい」と言いだしたこと。
ご朱印も通常のものとは違い、20社巡り用のものがあるのです。
写真は須佐神社のもの。
須佐神社はスサノオノミコトにゆかりがあるということで、記紀(古事記と日本書紀を合わせてこう呼びます。)などに記されている「素戔男尊」の「素」という字が記されているんだと思う。

 

須佐神社

須佐神社のご縁珠

須佐神社のすぐ近くに「ゆかり館」という温泉施設(軽食をいただけるところまります。)があります。
帰りのバスの時間に合わせて行きのタクシーの運転手さんが迎えに来てくれることになったので、「ゆかり館」で待つことに。
その間に友達がゲットしたご朱印とご縁珠を見せてもらいました。
これを20個集めるんだよな・・・道のりは長い(笑。

<島根ワイナリー編に続く>

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