黒石の城下町をあとにし、弘南鉄道で弘前、そして青森方面に向かいます。
目指すは青森県立美術館! 「あおもり犬」を見に行くのだ!

 

青森県立美術館へ

新青森駅

新青森駅に到着。新幹線開業で沸く超新しい駅。
ここから青森県立美術館に奈良美智さんの作品を見に行くことに。
この旅の目的のひとつなのです。
でも、迷っているうちに美術館へのバスが出てしまった・・・。
駅構内でボランティアのガイドさんが観光案内をしていて、美術館までの路線バスを教えてもらいました。

 

青森県立美術館

青森県立美術館

青森県立美術館。ここは「絶対迷う美術館」なのです。
それなりに掲示が出ているんですけどね・・・。
中2階なんだか2階なんだか、どこがどうつながっているんだか意味不明
まるでダンジョンです。
この美術館内をまわるには「覚悟」が必要なのです。

 

3日目 青森県立美術館

青森県立美術館

真っ白な建物。青い空。写真撮影には持ってこいだけど、まず、この旅最大の目的を達成しに行くのだ!

 

3日目 青森県立美術館

青森県立美術館

美術館の中に入り、そしていったん建物の外に出る。これも「順路」なのです。
非常階段のようなこんな階段も登ったり降りたり・・・。

icon_cameraここが写真ポイント!

3日目 青森県立美術館

あおもり犬がいた!

出た!あおもり犬だ!
青森県弘前市出身の画家・イラストレーター・彫刻家でもある奈良美智さんの作品です。
「ニッポンの嵐」 という嵐が旅をした本の中で、大野智くんが青森を旅し、このあおもり犬に会いに来ていたのです。
ワタシ、奈良美智さんの初期のころの作品の「ロッタちゃん」に似ていると言われ、それ以来、親近感を持ってたのですが、「ニッポンの嵐」 を見て絶対に行きたい!と。

実際に目の前にすると、愛らしいです。かわいらしいです。白さが美しい。そしてでかい!
写真にうつる人間と比べてみると大きさがわかるはず。
こんなにでかかったんだ!

 

3日目 青森県立美術館

あおもり犬がいた!

あおもり犬は大人気で、いつもまわりに人がいるそうなのですが、この日は最初に2人いただけで、あとはずーっとあおもり犬とのふたりっきりの貸切状態。
もう、写真、撮る撮る。
館内の展示品は撮影NGだけど、あおもり犬はOKなのです。

手前にある花壇はあとから加えられたあおもり犬のご飯だそうです♪
このご飯皿もあおもり犬とセットでかわいい

 

3日目 青森県立美術館

うつむく青森犬

このアングルからだと「どうしよう・・・・。」とか「ガーン」といった感じで落ち込んでいるように見えます
良いお天気で、空と白いあおもり犬のコントラストがキレイだったんだよな。

 

あー。眺めてるとリラックスして眠たくなってくる・・・。
耳のはね具合がかわいいのです。

この後、館内に移動し、奈良さんの作品を堪能しました。
テーマごとにいろんなオブジェやブースがあり、奈良さんの作品がテーマにそって飾られていて、普通の美術館の展示と違って奈良さんらしさが溢れていて面白かったです。
あおもり犬は外に出なくても館内からも眺めることができます。
冬はそっちのほうがよいかも。です。

 

3日目 青森県立美術館

八角堂

そしてまた外へ出てきました。奈良さんの館内の展示で楽しみすぎちゃったので、急ぎ足で向かう。それにしても、遠い・・・。
目指すは八角堂。
撮影は遠慮しましたが、このぐるぐるっとした建物の中にも奈良さんの作品が飾られているのです。
奈良美智さんの作品以外にも青森出身の芸術家の作品や棟方志功のダイナミックな作品も見ることができて面白かったです。
青森県立美術館。展示が凝っていてコンセプトも面白いんだけど、広すぎるし、あちこちにいろんなものが散らばりすぎだよ・・・。

 

3日目 青森県立美術館

三内丸山遺跡へ

そして、美術館を出てまた急ぐ。
この美術館の裏には三内丸山遺跡という日本最大級の縄文時代の遺跡があるのです!
これは行かねばならないでしょ!と、急いでみる。

三内丸山遺跡を目指して階段を下って、通路を通る。
この通路は青森県立美術館のジョギングコースにもなっているそうです。

後ろを振り返ると美術館が。良い天気だ~

それにしても、遠いな。どんだけ広いんだ!
三内丸山遺跡。おそるべし。
残念ながら、バスの時間が危うくなってきたのでここで断念しました。次回は絶対行きたい!

東京へ帰る前にもう一か所。青森駅付近で最後のグルメです。

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青森 グルメ編に続く