島原 武家屋敷

山本邸横の喫茶スペース

鳥田邸から出て山本邸の横にある喫茶スペースで休憩。
散歩している間にこういった休憩スペースがあるのは嬉しい。
ラムネと島原名物「かんざらし」が売っていました。
「かんざらし」は別のところで食べようということになったので、ここでは トイレ休憩のみ。
丁寧に造られたお庭が印象的でした。

 

島原 武家屋敷

武家屋敷の地図

島原藩士屋敷図。赤いところが現在地。
今は武家屋敷跡として残っているのは小川の流れる一本の道沿いなのですが、 当時はたくさんの屋敷があったんですね。

ってか、武家屋敷、多い!!!

 

島原 武家屋敷

篠塚邸

時間もなかったのでちょっとだけ。篠塚邸です。
このお屋敷の持ち主だった篠塚氏はかつては代官も務めたそうな。
鳥田邸より広めのお屋敷。代官を務めるだけの御家って感じ?
鳥田邸よりもっと広い敷地に感じたけど、やはり敷地は三畝(90坪)だそうな。
四畳半でも家具がないと広く感じる。
残りの一軒はもう少し歩いたところにある山本邸だけど、タイムアウト。
山本邸も見てみたかった。

 

icon_airplane_mini島原グルメ

島原水屋敷

島原水屋敷へ

武家屋敷を出ていったん島原城の駐車場に停めていた車で移動。
島原城の裏側まで来て、商店街アーケードの側の駐車場へ。
商店街のアーケードの中を歩いていくと突然、和風の建物と緑が。
目指していたしまばら水屋敷です。

 

しまばら水屋敷

しまばら水屋敷でお茶をするのだ

石川氏個人の邸宅を喫茶店として開放しています。
(訪ねるときはお静かにね♪ 7人以上の団体は入場不可です!)
明治時代のに建てられた建物で、湧き水が沸き出でる池を見ながらいただく お抹茶とかんざらしは格別。
時間がゆっく~りと流れます。

 

しまばら水屋敷

招き猫だらけだ!

こちらのご主人は招き猫の収集家。
1階の喫茶スペース、そして階段を上った2階にも大量の招き猫が。
大きいものから小さいものまで。一部は売っていただけるようです。
奥の階段棚が「和」っぽくていいねぇ~。

 

しまばら水屋敷

寒ざらし

島原名物「寒ざらし」
しまばら水屋敷の湧き水で白玉を冷やしておき、甘いシロップに 浸けてある素朴な和デザート。
白玉好きにはたまらん!
白玉あんみつ程度の白玉の数で満足できないそこのあなた!
これはおススメ。うまい。
お抹茶と一緒にいただきました♪

 

銀座食堂

具雑煮

商店街にある「銀座食堂」というお店で「具雑煮」をいただきました。

時は1637年「島原の乱」
原城に篭城した天草四郎率いる一揆軍が、餅と山と海の幸を使って作ったといわれる料理だそうな。
丸餅が特徴で、たくさん入っている!
丸餅の雑煮って食べる機会がなかったんだけど、いいね~。
関東は角餅だから新鮮。
入っている焼きアナゴがウマい。
ちょうど寒くなってきたところだったので、有難い。
体がぽっかぽかになりました。 味付けは濃くなく薄くなくちょうど良い。これはまた食べたい。
「具雑煮」というだけあって、具がいっぱいでとてもボリュームがあったので、これだけでも満腹満腹。

お食事以外にも「かんざらし」やデザート類もあるようでした。

銀座食堂
 住所:長崎県島原市中堀町39-1
TEL 0957-62-4070
営業時間 11:00~20:00
定休日 金曜日

 

しんわの泉

飲料用の温泉!?

アーケードから一本奥に入ったところにある「しんわの泉」
飲料用の温泉もあるということでちょっと立ち寄ることに。
飲んでみたけど「う~む・・・」。よくわかりません(笑)。
地元の人もよく水をくみにくるそうです。 さすが水の都、島原ですね。

この後、雲仙地獄まで車を走らせたのですが外は既に真っ暗・・・。
雲仙 地獄は「足元が暗いと危ない」と近くにいた人に諭されて諦めることに・・・。
「別府以上に湯煙がすごいよ~」と聞いていたのですが、硫黄臭さと 湯煙は、真っ暗な中でもよくわかりました。
キリシタンの歴史を語るには欠かせない場所だったので残念。
(キリスト教から改宗しない者を雲仙地獄へ突き落としたという歴史的背景があるのです。)

次は雲仙地獄巡りだけではなく、温泉にも入るぞ~!

これにて福岡~佐賀~長崎の旅は終わり。とっても密度の濃い2泊3日でした♪

<終わり>

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