icon_airplane_mini2日目 唐津 呼子のおいしいものツアー

唐津城

唐津に上陸!

1泊2日の福岡・佐賀の旅。
朝食は博多の駅ナカのCafeで軽めにすませ、高速や有料道路を乗りつないで約1時間。
佐賀県唐津に到着。
1時間で来れるなんて、近い。近い。
唐津は今回が初めて上陸。まずは唐津のシンボル、唐津城を観光です。

 

唐津城

唐津城へ

唐津城は、もともと豊臣秀吉の家臣、寺沢広高が築城しました。
豊臣秀吉の朝鮮出兵の時にこの近くにベースとなる名護屋城が建てられていて、難攻不落の城と呼ばれていました。
徳川時代に名護屋城は壊され、その解体した資材を用いてさらに建てられた城だそうな。

 

唐津城

唐津城案内

唐津城は別名「舞鶴城」
残念ながら現在の天守閣は昭和41年に再建されたコンクリート天守なんだけど、「舞鶴城」という名にふさわしく、きれいなお城だったんだろうな。
お城は本丸・二の丸・三の丸・外曲輪(そとくるわ)とあって、本丸には天守台、二の丸には藩主の住居と藩制を行う藩庁があったそうな。
藩士は三の丸に住んで、外曲輪には町人が住んで町奉行があったそうです。
現在の姿からはわからないけど、けっこう大きな城だったようですね。

 

そんなに大きな規模の城ではないと思っていたんだけど、曲がりくねったなかなかな石段が行く手を阻みます。
石垣が素敵。これも昭和になってから復元されたのでしょうか。

 

唐津城

天守への石段をふりかえって眺める

こんな感じで石段は曲がりくねっています。
中ほどに小さな広場があってベンチがありました。
当時は櫓があって、登ってくる敵を撃ち取ることができるようになっていたのかな?
「城妄想」がふくらみます。

 

唐津城

天守へ

天守までもう少し!

 

唐津城

藤棚

石段を登りきったところで見上げると、見事な藤の木が。
上に木組みしてあるのが藤の季節になると藤棚に変わります。
この藤の木は天然記念物で、なんと一本の木が四方八方に広がっているのです。
藤の季節に見に来たいなぁ。

icon_cameraここが写真ポイント!

唐津城

ニの曲輪から眺める

藤棚の下をくぐって海側に来てみると、思わず「わぁ。」と声をあげてしまった。
とても見晴らしがよくて気持がよい。来てよかったな。
お城に興味がない友達もこの景色には満足していたようです。
パノラマで撮影してみたけど、伝わるかな???

 

唐津城

ニの曲輪から眺める

右の木が茂っているところが日本三大松原のうちのひとつ、「虹の松原」
国指定特別名勝です。

唐津藩の藩主である寺沢広高が、防風林、防砂林として松を植えたことが始まりで、藩の庇護のもと、青々と茂る松林になりました。
曇りの日だったので写真だとイマイチなのですが、松林が青々として本当に美しいのです。
伝わりにくいのが残念。
車で林道の中を通った時には「ただの松林」だと思ってたんだけど、そうか!虹の松原は遠くから眺めるものだったんだ!とわかりました。

唐津城編 続く

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